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2019-04-17 20:58:14 +08:00

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THERMAL ユニット {docsify-ignore-all}


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概要

THERMALユニットはサーモパイルセンサーMLX90640を備えたサーモグラフィックカメラユニットです。出力解像度は32x24ピクセルです。遠くの物体の表面温度を±1.5°Cの精度で計測する事が可能です。

MLX90640赤外線(IR)センサーアレイは、高解像度と過酷な環境での使用に耐える信頼性を兼ね備え、高価なハイエンドサーマルイメージングカメラに代わる費用対効果の高い代替手段を提供します。マイクロボロメータの場合とは異なり、センサが頻繁な再較正を必要とせず、継続的なモニターが保証され、システムコストを削減することができます。

視野(FoV)オプションには、標準の55°x35°バージョンと最大7mまでの110°x75°の広角バージョンがあります。THERMALはBAAパッケージとも呼ばれる110°×75°FoVのバージョンを使用します。

Grove Aポートを介して、I2Cで値を取得できます。I2Cアドレスは0x33です。

特徴

  • 動作電圧: 3V ~ 3.6V
  • 消費電流: 23mA
  • 視野角: 55°x35°
  • 測定可能範囲: -40°C ÷ 300°C (±1.5°C
  • 解像度: 32x24 pixels
  • 動作温度: -40°C ~ 85°C
  • LEGO 互換ホール

パッケージ内容

  • 1x THERMALユニット
  • 1x Groveケーブル

アプリケーション

  • 高精度非接触温度測定器
  • 侵入 / 移動検知
  • サーモグラフィ

関連リンク

サンプルコード

1. Arduino IDE

特定のルーチンについてはここをクリックしてくださいサンプルコード

/*
    MLX90640.ino
*/
#include <M5Stack.h>
#include <Wire.h>
#include "MLX90640_API.h"
#include "MLX90640_I2C_Driver.h"

// declaration
uint16_t eeMLX90640[832];//32 * 24 = 768
int SetRefreshRate;

// initialization
/* load system parameter */
MLX90640_DumpEE(MLX90640_address, eeMLX90640);
/* load extraction parameter */
MLX90640_ExtractParameters(eeMLX90640, &mlx90640);
SetRefreshRate = MLX90640_SetRefreshRate(0x33, 0x05);
M5.Lcd.fillScreen(TFT_BLACK);
infodisplay();

// display heat map
M5.update();
infodisplay();
interpolate_image(reversePixels,ROWS,COLS,dest_2d,\
                    INTERPOLATED_ROWS,INTERPOLATED_COLS);

回路図

ピンマップ

M5Core(GROVE A)GPIO22GPIO215VGND
THERMAL UnitSCLSDA5VGND

関連動画

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