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2022-08-09 20:48:29 +10:00
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sidebar_position: 5
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2023-04-17 23:48:27 +10:00
# プロジェクト構成
2022-08-09 20:48:29 +10:00
2023-04-17 23:48:27 +10:00
プロジェクト構成は、プロジェクトディレクトリ内の`wails.json`ファイルで設定します。 ファイルの構造は次のとおりです:
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2023-09-08 23:25:21 +10:00
```json5
2022-08-09 20:48:29 +10:00
{
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// プロジェクト構成のバージョン。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"version": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// プロジェクト名。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"name": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// コンパイルされたアセットディレクトリへの相対パス。通常は自動的に推測されるため、空で構いません。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"assetdir": "",
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// 再読み込みのトリガーとなる追加のディレクトリ(カンマ区切り)。高度なアセット構成をとる場合にのみ使用します。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"reloaddirs": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// ビルドファイルが存在するディレクトリ。 デフォルトは'build'です。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"build:dir": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// フロントエンドディレクトリの相対パス。 デフォルトは'frontend'です。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:dir": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// node依存関係をインストールするために、フロントエンドディレクトリで実行するコマンド。一般的には`npm install`です。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:install": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// アセットをビルドするために、フロントエンドディレクトリで実行するコマンド。一般的には`npm run build`です。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:build": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// このコマンドはfrontend:dev:buildへ置換されました。 frontend:dev:buildが指定されていない場合は、代わりにこのコマンドが実行されます。 このコマンドも指定されていない場合は、代わりにfrontend:buildが実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:dev": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 開発モードにおけるfrontend:buildと同様のコマンド。 指定されていない場合は、代わりにfrontend:devが実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:dev:build": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 開発モードにおけるfrontend:installと同様のコマンド。 指定されていない場合は、代わりにfrontend:installが実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:dev:install": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// `wails dev`実行時に別プロセスで実行するコマンド。 サードパーティ製のウォッチャや開発サーバを起動したい場合に便利です。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:dev:watcher": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// Viteなど、アセットを提供するサードパーティ製の開発サーバのURL。 'auto'に設定すると、Viteの出力から自動的に開発サーバURLを推測します。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"frontend:dev:serverUrl": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 自動生成されるJSモジュールを出力するディレクトリへの相対パス。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"wailsjsdir": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 出力バイナリのファイル名
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"outputfilename": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// アセットファイルに変更があった場合に、開発サーバが再読み込みを行うまでのデフォルトの待ち時間。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"debounceMS": 100,
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// Wailsの開発サーバをバインドするアドレス。 デフォルト値: localhost:34115
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"devServer": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 開発モードのときに、アプリケーションに渡されるシェルスタイルの引数。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"appargs": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// ホストOS以外のOS用にビルドフックが定義されている場合、それらを実行するかどうか。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"runNonNativeBuildHooks": false,
"preBuildHooks": {
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 指定されたGOOS/GOARCHのビルドの前に実行されるコマンド。${platform}は'GOOS/GOARCH'に置換されます。 'GOOS/GOARCH'フックは、'GOOS/*'および'*/*'フックの前に実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"GOOS/GOARCH": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 指定されたGOOSのビルド前に実行されるコマンド。${platform}は'GOOS/GOARCH'に置換されます。 'GOOS/*'フックは、'*/*'フックの前に実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"GOOS/*": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 毎回のビルドの前に実行されるコマンド。${platform}は'GOOS/GOARCH'に置換されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"*/*": ""
},
"postBuildHooks": {
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 指定されたGOOS/GOARCHのビルドの後に実行されるコマンド。${platform}は'GOOS/GOARCH'に置換され、${bin}はコンパイル済みバイナリへのパスに置換されます。 'GOOS/GOARCH'フックは、'GOOS/*'および'*/*'フックの前に実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"GOOS/GOARCH": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 指定されたGOOSのビルド後に実行されるコマンド。${platform}は'GOOS/GOARCH'に置換され、${bin}はコンパイル済みバイナリへのパスに置換されます。 'GOOS/*'フックは、'*/*'フックの前に実行されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"GOOS/*": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 毎回のビルドの後に実行されるコマンド。${platform}は'GOOS/GOARCH'に置換され、${bin}はコンパイル済みバイナリへのパスに置換されます。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"*/*": ""
},
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// マニフェストやバージョン情報で使用されるデータ。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"info": {
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 会社名。 デフォルト値: [プロジェクト名]
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"companyName": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 製品名。 デフォルト値: [プロジェクト名]
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"productName": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 製品バージョン。 デフォルト値: '1.0.0']
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"productVersion": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 製品の著作権。 デフォルト値: 'Copyright.........'
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"copyright": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// アプリケーションの説明。 デフォルト値: 'Built using Wails (https://wails.app)'
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"comments": ""
},
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// 'multiple': アーキテクチャごとに1つのインストーラ。 'single': ビルドした全アーキテクチャに対応する単一ユニバーサルインストーラ。 デフォルト値: 'multiple'
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"nsisType": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// アプリ難読化を実行するかどうか。 デフォルト値: false
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"obfuscated": "",
2023-05-25 18:43:31 +10:00
// obfuscatedフラグがtrueの際に、garbleコマンドへ渡す引数。
2023-04-01 16:04:43 +11:00
"garbleargs": ""
2022-08-09 20:48:29 +10:00
}
```
2023-04-17 23:48:27 +10:00
このファイルは、Wails CLIで `wails build` コマンドまたは `wails dev` コマンドを実行した際に読み込まれます。
2022-08-09 20:48:29 +10:00
2023-04-17 23:48:27 +10:00
`wails build/dev` コマンドを実行時に、`assetdir`、`reloaddirs`、`wailsjsdir`、`debounceMS`、`devserver`、`frontenddevserverurl`フラグを使用すると、プロジェクト構成が更新され、次回以降コマンドを実行する際のデフォルト値となります。
2022-10-26 05:02:36 +08:00
2023-04-17 23:48:27 +10:00
このファイルのJSONスキーマは、[こちら](https://wails.io/schemas/config.v2.json)にあります。