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M5StickV クイックスタート {docsify-ignore-all}

目次

1. ファームウェアをダウンロード

2. ファームウェアを書き込む

3. シリアル通信を使ったデバッグツール

4. Hello World

5. コードを編集して実行

6. ライブラリ

EasyLoader

EasyLoaderをダウンロード

1.EasyLoader は簡単に素早くプログラムを書き込めます。各プログラムにあわせたEasyLoaderがあります。(現在Windows OSのみ対応しています。)

2.ソフトをダウンロードしたら、ダブルクリックしてインストーラを起動します。そして、データケーブルを使ってM5デバイスとパソコンをつなぎ、通信ポート設定を選び "書き込み" を押して書き込みを開始します。

ダウンロード

Windows以外のOSを使用しているユーザー、または、書き込みファイルを指定する必要があるユーザーは、ファームウェアの書き込みにKflashを使うことができます。リンクをクリックし、ファームウェアをダウンロードしてください。

ファームウェアをダウンロード

フラッシュ

  1. フラッシュ書き込みツール Kflash_GUIをダウンロードします。

Kflash_GUI:

Windows MacOS Linux

2.Type-C ケーブルを使ってデバイスとコンピュータをつなぎ、 プログラムをダブルクリックしてフラッシュ書き込みツール Kflash_GUIを起動し、正しい通信ポート、ファームウェア、通信速度を選んでダウンロードを開始します。

Kflash

  1. コマンド操作に慣れている人は、ファームウェア書き込みツールとして Kfalsh を選択できます。詳細

シリアル通信ツール

  1. M5StickVをプログラムする上でシリアルデバッグが必要なら、Puttyを使用できます。 ダウンロードおよび情報はこちらから
  1. Puttyを実行し、M5StickV とパソコンをつなぎます。Putty上で通信ポート、速度を合わせ、"開く"を押してつながるのを待ちます。(通信ポートはデバイスマネージャーで確認できます)

接続が終ると Maixpy UIが自動的に起動します。 接続されたデバイスで動いているプログラムがあれば、"Ctrl+C"を押して中断させることもできます。

Hello World

次のプログラムを入力すると、 "hello world" という文字が画面にでます。

import lcd

lcd.init()
lcd.draw_string(100, 100, "hello world", lcd.RED, lcd.BLACK)

コードを編集して実行

編集する

対話型プログラム環境(REPL) は、短いコードのプログラミングや検証に使用できます。大量のコードがあるような実際のプロジェクトでは、コードファイルを正しく認識するためにコードエディタが必要になります。

MaixPy内部にはオープンソースのエディタ Micropython Editor(pye)が組み込まれており、コードを管理するのに便利です。

os.listdir()は、現在のディレクトリにあるファイルをチェックする関数です。

pye("hello.py")関数を使えば、ファイルを新しく作成し、編集モードに入ります。(ファイルが存在する場合は開いて編集します。)詳細

編集を終えたら、 Ctrl+S > Enter をおして保存します。 Ctrl+Q を押すと編集モードを終了します。

注意*: このエディタでは、シリアルツールに起因するいくつかの制約があります。BackSpaceキーは DELとして設定するか、BackSpaceキーに Ctrl + H(文字置換)と同じ機能を割り当てる必要があります。

ファイルをアップロードする

MaixPyの内部エディタはファイルの管理に役立ちますが、より効率を上げるには、他のエディタを使用して編集終了後にプロジェクトをアップロードすることをお勧めします

uPyLoader はオープンソースです。多くの機能を網羅しており、アップロード、ダウンロード、ファイル実行、出力モニターなどが行えます。

uPyLoaderをダウンロード

ファイル実行

os.chdir() 関数はカレントディレクトリを変更します。たとえばこのように使います: os.chdir("/flash")

解決手段 1 import

import helloを実行します。

hello maixpyという出力が得られるかとおもいます。

このように簡単かつ便利です。しかし、importは1度しか利用できないことに注意を払う必要があります。2回目のimportは機能しません。importを複数使う必要があるならば、解決手段2を参照してください。

解決手段 2 exec()

exec() 関数をつかいます。 :

with open("hello.py") as f:
    exec(f.read())

起動時自動実行

システムは boot.py ファイルを /flash もしくは /sd に作成します。そして、電源が投入されたときに、このスクリプトが実行されます。このファイルを編集することで自動実行を実現できます。

ライブラリ

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