# FIRE {docsify-ignore-all} fire_01 * * * :memo:**[概要](#概要)**   :bulb:**[クイックスタート](ja/quick_start/m5core/m5stack_core_quick_start)**   :octocat:**[サンプルコード](https://github.com/m5stack/M5Stack/tree/master/examples/Basics)**   :electric_plug:**[回路図](https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/Basic/M5-Core-Schematic(20171206).pdf)**   🛒**[購入リンク](https://www.aliexpress.com/item/M5Stack-PSRAM-2-0-IoT-ESP32-16M-FLash-4M-PSRAM-BLE/32847906756.html)**   :clapper:**[関連動画](#関連動画)** ## 概要 **M5Stack FIRE Kit**はM5Stack開発キットシリーズのひとつで、M5Stack GRAYをアップグレードしたものです。16MBフラッシュやIMUセンサーに加えて、4MBのPSRAM、M5GOボトム、M5GO CHGベースや大容量バッテリが追加されています。 IMUセンサーを用いると、加速度、角速度、地磁気を検出することができます。それらを利用して、スポーツの際の運動データ収集や、3Dリモートジェスチャーコントローラーなどを作ることができます。 M5Stack Fireは3つの部分に分離可能です。アッパー部分はBasicやGray Kitと同じく、ESP32プロセッサやチップ、ソケット、LCDスクリーン、2.4Gアンテナなどが含まれています。ミドル部分は[M5GOボトム](https://docs.m5stack.com/#/ja/base/m5go_bottom)です。LiPoバッテリーや[M-BUS](https://m5stack.oss-cn-shenzhen.aliyuncs.com/image/m5-docs_schematic/M-BUS.png)ソケット、LEDバーや2つのGROVEポートを含みます。ボトム部分は充電用のチャージベースです。POGOピンで接続されます。 最速でIoTプロトタイピングをしたいなら、M5Stack開発ボードは最も良いソリューションのひとつです。M5Stack開発ボードはしっかりとしたケースに収められていおり、ベースのESP32は高性能なデュアルコアCPU、4MBのSPIフラッシュ搭載といった特徴があります。またWi-FiやBluetoothも使用可能です。30以上の[M5Stack用モジュール](https://docs.m5stack.com/#/ja/?id=module)、40以上の[拡張ユニット](https://docs.m5stack.com/#/ja/?id=unit)、さまざまなプログラム言語を好きに組み合わせることで、短期間でIoT製品の作成や検証ができます。サポートされている開発プラットフォームおよびプログラム言語は次の通りです:[Arduino](http://www.arduino.cc)、[UIFlow](http://flow.m5stack.com)を使用したBlockly言語、[MicroPython](http://micropython.org/)。どのプログラムスキルの方にとっても、M5Stackは最速でアイデアを実現する手助けになるでしょう。 もし今までESP8266を使用した経験があるなら、ESP32はESP8266からの完璧なアップグレード版であることに気がつくでしょう。ESP32は、より多くのGPIO、アナログ入力、2つのアナログ出力、周辺機器の為の複数のインターフェース(予備UARTなど)などを備えています。公式開発プラットフォームESP-IDFはFreeRTOSを採用しています。リアルタイムOS内で、より体系的なコードとはるかに高速なプロセッサを利用可能です。 M5Stack Basicは2つの分離可能なパーツで構成されています。アッパー部分にはプロセッサ、チップ、その他のスロットコンポーネントが含まれています。また[ボトム部分](https://docs.m5stack.com/#/ja/base/core_bottom)には、リチウム電池、[M-BUS](https://m5stack.oss-cn-shenzhen.aliyuncs.com/image/m5-docs_schematic/M-BUS.png)ソケット、両サイドには拡張用のピンソケットが含まれています。 ## 製品特徴 - 5V 直流電源 - USB Type-C - ESP32ベース - 16 MB Flash - 4 MB PSRAM - MPU9250 - スピーカー、ボタンx3、LCD(320x240)、電源/リセットボタンx1 - 2.4Gアンテナ: Proant 440 - TFカードスロット (16GBまでサポート) - バッテリソケット & 150 mAh Lipoバッテリー - 拡張ピン & LEGO用ホール - Groveポート - M-Busソケット & ピン - 開発プラットフォーム [UIFlow](http://flow.m5stack.com), [MicroPython](http://micropython.org/), [Arduino](http://www.arduino.cc) ### ESP32特性 - 240 MHzデュアルコア Tensilica LX6 MCU、600DMIPS - 520 KB SRAM - 802.11 b/g/n HT40 Wi-Fi トランシーバー、ベースバンド、スタック & LWIP - Bluetooth(Classic & BLE) - ホールセンサー - 10x 静電容量式タッチセンサー対応 - 32 kHz 水晶振動子 - 各GPIOピン PWM/タイマー/入力/出力 可能(一部除く) - SDIO マスター/スレーブ 50MHz - SDカードインターフェースサポート ## ピンマップ ### M5Stack Fireピンマップ **LCD & TFカード** *LCD解像度: 320x240* *TFカード最大サイズ: 16GB*
ESP32 ChipGPIO23GPIO19GPIO18GPIO14GPIO27GPIO33GPIO32GPIO4
ILI9341MOSI/CLKCSDCRSTBL
TF CardMOSIMISOCLK CS
**ボタン & スピーカー**
ESP32 ChipGPIO39GPIO38GPIO37GPIO25
ButtonBUTTON ABUTTON BBUTTON C
Speaker Speaker Pin
**GROVEポートA & IP5306** *電源管理IC (IP5306) はカスタム品です。IP5306のI2Cアドレスは**0x75**です。[IP5306データシート](https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/IIC_IP5306_REG_V1.4.pdf)*
ESP32 ChipGPIO22GPIO21
GROVE ASCLSDA
IP5306SCLSDA5VGND
**9自由度IMUセンサー(MPU9250)** *I2C Address: 0x68*
ESP32 ChipGPIO22GPIO215VGND
MPU9250SCLSDA5VGND
### M5GOベースピンマップ **GROVE B**
ESP32 ChipGPIO36GPIO265VGND
GROVE BGPIO36GPIO265VGND
**GROVE C**
ESP32 ChipGPIO16GPIO175VGND
GROVE CRXDTXD5VGND
**LEDバー & マイク**
ESP32 ChipGPIO15GPIO34
LED BarSIG Pin
MicroPhone MIC Pin
## 仕様
項目 詳細
ESP32 240MHz dual core, 600 DMIPS, 520KB SRAM, Wi-Fi, dual mode Bluetooth
Flash & PSRAM 16MB Flash + 4MB PSRAM
電源入力 5V @ 500mA
インターフェース TypeC x 1, GROVE(I2C+I/0+UART) x 1
LCD 2インチ, 320x240 カラフル TFT LCD, ILI9341
スピーカー 1W-0928
マイク MEMS Analog BSE3729 Microphone
LEDバー SK6812 3535 RGB LED x 10
センサー MPU9250
バッテリ 550mAh @ 3.7V 内蔵
動作温度 32°F to 104°F ( 0°C to 40°C )
サイズ 54 x 54 x 21 mm
ケース材質 プラスチック ( PC )
**メモ:** *各コアの主な仕様は以下の表の通りです。* - *比較表の**チェック**は[こちら](https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/hardware_difference_between_cores_ja.md)。* - *比較表の**ダウンロード**は[こちら](https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/M5%20Core%20Detailed%20Comparison.xlsx)。* ## パッケージ内容 - 1x M5Stack FIRE - 1x M5GOボトムベース - 1x M5GOチャージベース - 10x デュポンケーブル - 1x USB Type-Cケーブル - 1x ユーザーマニュアル ## 関連リンク - **サンプルコード** - [Arduino](https://github.com/m5stack/M5Stack/tree/master/examples) - [MicroPython](https://github.com/m5stack/M5GO/tree/master/examples) - **データシート** - [ESP32](https://www.espressif.com/sites/default/files/documentation/esp32_datasheet_cn.pdf) - [MPU9250](http://www.invensense.com/wp-content/uploads/2015/02/PS-MPU-9250A-01-v1.1.pdf) - [MPU9250レジスタマップ](https://www.invensense.com/wp-content/uploads/2015/02/RM-MPU-9250A-00-v1.6.pdf) - [AK8963 (日本語)](https://strawberry-linux.com/pub/AK8963.pdf) - [AK8963 (英語)](https://www.akm.com/akm/ja/file/datasheet/AK8963C.pdf) - [IP5306](https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/IIC_IP5306_REG_V1.4.pdf) ## 関連動画 **m5stackの紹介** **m5stack デモ - Moddable SDKを使用したPIU-UIフレームワーク**